スコッチの中では都会っこ?
さてさて、昨日のワイン新顔に続いて、今日はウィスキーのニューアライバルです。
今回登場は、グレンキンチー12年。 スコットランドでも、エジンバラとか南の方、「ローランド」と呼ばれるエリアの代表的なシングルモルトですね。
ちょっと細かくthemのデータ取ってみたんですが、うちのドリンク注文の中で実は、ウィスキーがビールに次いで2番目に多いんですね。 ビールはダントツ、全体の38%。 次いで、ウィスキーは22%。 まだ丸1年はデータが取れてないので、精度はまだ完璧ではないですが、感覚的にも、うちのお客様にはシングルモルト好きの方が多いです。
だったらこの際、スコットランド全域、それぞれ代表格は揃えようかなぁ、と。 スペイサイド、アイラ系に続いて、ハイランド、ローランド、アイランズ、キャンベルタウン、と。 一気に買い揃えると結構なコストなので、毎月増やしていこうと思います(^_^.)
そのあとは、アイリッシュ、ジャパニーズ、的な流れですかね。 カナダも可哀想なので、そのうちにww
価格も相変わらずのthem安心価格なので、お気軽に!!☆ 今回のグレンキンチーは、シングルモルト入門にもいいかも!
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